マイクロサーフェシング
まいくろさーふぇしんぐ
舗装工事
マイクロサーフェシングとは
既存のアスファルト舗装の維持・修繕工法の一つ。ポリマー改質乳化アスファルト、硬質細骨材、フィラー、水を専用のペーバーで現場混合し、常温で極めて薄い層(厚さは基準・設計図書で確認する)として道路表面に敷きならす工法。路面の滑り抵抗性の回復や、わだち掘れの補正、ひび割れシールの目的で行われる。
現場での使われ方・注意点
舗装メンテナンス工や道路管理現監が用いる。常温施工のためエネルギー消費が少なく、施工後の硬化速度が早いため短時間(約1時間)で交通開放が可能である。降雨直後の濡れた路面への施工は接着不良を招くため避ける。
別の呼び方
常温薄層舗装薄層改質アスファルト舗装予防的保全工法
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-17