建辞郎建設・土木の用語辞典

ペネトレーションアスファルト

ぺねとれーしょんあすふぁると

舗装工事

ペネトレーションアスファルトとは

標準の温度や荷重条件下で針がどれだけ深く貫入したかを示す「針入度(penetration)」値によって区分される道路舗装用の石油アスファルト。英語の「penetration」に由来する。数値が低いほど硬く、高いほど柔らかい。気候(寒冷地か温暖地か)や交通荷重の大きさに応じて等級を使い分け、路面の耐久性を確保する。

出典: 舗装施工便覧(日本道路協会)

現場での使われ方・注意点

舗装用プラントの担当や監督は「ストレートアスファルト」「針入度アス(しんにゅうどあす)」と呼ぶ。材料の受入時に温度(約150度)を確認する際、飛散した熱泥による高温ヤケドに備え、耐熱手袋と保護具を着用する。

別の呼び方

ペネトレーション針入度アスファルトストレートアスファルト針入度区分アスファルト

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-09