スランプ試験
すらんぷしけん
検査・品質管理
スランプ試験とは
スランプ試験とは、フレッシュコンクリートの軟らかさ(流動性)を測定する現場試験。底面20cm、上面10cm、高さ30cmの円錐台形の金型(スランプコーン)に生コンを詰め、コーンを垂直に引き上げた際に、コンクリートが自重で崩れて下がった距離(スランプ値、cm)を測定する。
現場での使われ方・注意点
試験員や監督は「スランプ」「現場試験」と呼ぶ。スランプの測定誤差を防ぐため、コーンの引き上げ時間はJIS規格(JIS A 1101)に基づき、約2〜3秒で一定にし、平らな鋼板の上で行う。あわせて空気量(通常4.5%)、塩化物含有量を検査する。
別の呼び方
スランプ測定Slump testスランプスランプ値スランプ試験生コンの軟らかさスランプコーン試験現場受け入れ試験
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09