コールドジョイント
こーるどじょいんと
検査・品質管理
コールドジョイントとは
コールドジョイントとは、コンクリート打設において、先に打ち込まれたコンクリートの凝結(固まり始め)が進んだ後に新しいコンクリートを重ねて打設したため、新旧の層が完全に一体化せず不連続な接合面(コールドジョイント)が生じる施工欠陥。強度の低下や漏水の原因となる。
出典: 土木工事標準仕様書(第3編 コンクリート工事)
現場での使われ方・注意点
監督や検査員は「コールドジョイント」と呼ぶ。防止のため、国交省共通仕様書に基づく打ち重ね時間制限(外気温25℃以下は2.5時間以内、25℃超は2.0時間以内)を厳守し、境界面にバイブレータを十分に挿入する。
別の呼び方
冷間継ぎ目Cold jointコールド・ジョイント打設継ぎ目冷接目冷間継手(目)打設境界線
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09