水中養生
すいちゅうようじょう
検査・品質管理
水中養生とは
採取したコンクリートのテストピース(供試体)を、脱型後に20℃±2℃に保たれた水槽の「水の中に沈めて」所定の材齢(通常28日間)まで硬化させる標準的な養生方法。コンクリートがセメントの活性に必要な水分を十分に供給され、理想的な強度を発揮する環境を作る。
現場での使われ方・注意点
試験員が強度試験のための標準養生として行う。水温が規定範囲から外れるとセメントの化学反応速度が変わり強度試験の信頼性が失われるため、自動温度調節器の稼働を日常的に点検し、水槽内の水が蒸発して枯れないよう管理する。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19