現場養生
げんばようじょう
検査・品質管理
現場養生とは
標準的な水中養生とは異なり、コンクリート構造体そのものが置かれている現場と「同じ環境(外気や防炎シート内など)」でテストピース(供試体)を養生する方法。構造物本体の実際の強度発現状況や、型枠を脱型(取り外し)してよい強度の判定基準として用いられる。
現場での使われ方・注意点
現場監督が、柱やスラブの脱型時期(例:5MPaや10MPa以上)を判定するために実施する。テストピースを構造物と同じ位置に置き、風雨や直射日光の当たり具合を合わせる。重機の移動等でテストピースを破損・紛失しないよう保管場所を確保する。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-19