建辞郎建設・土木の用語辞典

圧縮強度発現

あっしゅくきょうどはつげん

検査・品質管理

圧縮強度発現とは

正式にはJASS 5に定められた圧縮強度発現を指し、セメントと水の化学反応により、コンクリートが時間の経過とともに荷重に耐えうる強度を増していく現象。基準値・代表値として材齢28日でFc強度の100%に達するよう管理するが定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において構造物の品質管理および引渡強度判定の場面で用います。チェック項目として現場養生テストピースの圧縮破砕試験での測定強度の確認が極めて重要ですが、怠ると気温低下等による強度発現の遅れを見落とす危険があります。

別の呼び方

あっしゅくきょうどはつげん強度発現初期強度発現

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関連する用語

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-22