溶接部浸透探傷試験
ようせつぶしんとうたんしょうしけん
検査・品質管理
溶接部浸透探傷試験とは
正式にはJIS Z 2343に定められた溶接部浸透探傷試験を指し、非磁性体を含む鋼材等の表面に開いた微細な目に見えないクラックやピンホールを、赤色浸透液の毛細管現象で目視検出する非破壊検査。基準値・代表値として浸透液を散布し、水洗後に現像液で表面欠陥を浮き上がらせるが定められています。
現場での使われ方・注意点
現場実務においてステンレス製金物や溶接表面傷の最終検査の場面で用います。チェック項目として洗浄処理での浸透液の流しすぎ防止と現像時間の厳守が極めて重要ですが、怠ると洗浄が不十分なことによる偽指示模様。
別の呼び方
ようせつぶしんとうたんしょうしけんPTカラーチェック浸透探傷溶接部浸透探傷検査
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関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-22