建辞郎建設・土木の用語辞典

中硬岩判定

ちゅうこうがんはんてい

検査・品質管理

中硬岩判定とは

正式には国土交通省積算基準に定められた中硬岩判定を指し、砂岩や泥岩などの中程度の硬さを持つ岩盤で、大型ブルドーザーのリッパで一部掘削可能だが、硬いコア部はブレーカー破砕を要する岩石判定。基準値・代表値として一軸圧縮強度が20N/mm2から50N/mm2の範囲でリッパ掘削が一部困難な岩が定められてい。

現場での使われ方・注意点

現場実務において高速道路の切土掘削工事における掘削性(施工性)検討の場面で用います。チェック項目として地震探査の弾性波速度(1.5〜2.5km/s等)との整合性確認が極めて重要ですが、怠ると全岩破砕。

別の呼び方

ちゅうこうがんはんてい中硬岩

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23