建辞郎建設・土木の用語辞典

軟岩分類

なんがんぶんるい

検査・品質管理

軟岩分類とは

正式には土質工学規準に定められた軟岩分類を指し、第三紀の泥岩や凝灰岩など、比較的新しい地質時代に形成されたか、風化が進んで強度が低下した岩盤で、ツルハシや重機で容易に崩せる岩区分。基準値・代表値として一軸圧縮強度が2N/mm2から20N/mm2でブルドーザーのリッパで容易に掘削可能が定められていま。

現場での使われ方・注意点

現場実務において宅地造成工事の切土区画の機械選定および積算の場面で用います。チェック項目として降雨時の急激なスレーキング(風化崩壊)特性の有無の確認が極めて重要ですが、怠ると法面を無防護で雨にさらし。

別の呼び方

なんがんぶんるい軟岩軟質岩

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23