建辞郎建設・土木の用語辞典

スクラッチすべり試験

すくらっちすべりしけん

検査・品質管理

スクラッチすべり試験とは

正式には舗装試験便覧に定められたスクラッチすべり試験を指し、舗装路面とタイヤの間の摩擦力(すべりにくさ)を測定する試験であり、特に降雨時のスリップ事故抑制性能を検証するポータブル試験。基準値・代表値としてすべり抵抗測定器(BPT)を用いて、振り子の摩擦抵抗値(BPN)を測定が定められています。

現場での使われ方・注意点

現場実務において交差点手前や急カーブの舗装面、歩行者用カラー舗装のすべり抵抗評価の場面で用います。チェック項目として路面の濡れ状態(散水条件)と振り子ゴムシューの摩耗状態の確認が極めて重要ですが、怠。

別の呼び方

すくらっちすべりしけんすべり抵抗試験BPN測定スクラッチすべり検査

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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-06-23