孔内水平載荷試験
こうないすいへいさいかしけん
検査・品質管理
孔内水平載荷試験とは
正式にはJIS A 1220に定められた孔内水平載荷試験を指し、地中のボーリング孔内部において、水平方向に圧力を加えて孔壁を押し広げ、地盤の変形係数(硬さ)や極限支持力を直接測定する原位置試験。基準値・代表値としてボーリング孔内でゴム製スリーブを油圧・水圧で膨張させ、孔壁の変形係数を実測するが定め。
現場での使われ方・注意点
現場実務において高層ビル基礎や橋台の横抵抗力を考慮した設計パラメータの算出の場面で用います。チェック項目として試験深度の正確さ、および載荷用スリーブの加圧・変位測定圧力計の校正確認が極めて重要ですが。
別の呼び方
こうないすいへいさいかしけんプレッシャーメーター試験LLT試験孔内水平載荷検査
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
関連動画
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-23