土質地盤の建設用語
「土質地盤」の用語11語です。ほかの語の説明に最も多く出てくるのは地盤改良です。
- 火山灰質粘性土かざんはいしつねんせいど
火山灰を起源とする特殊土壌で、粒子内部に水分や微細空隙を多く抱えるため、重機でこねくり回す…
- 現地発生土利用工げんちはっせいどりようこう
工事現場の掘削作業で生じた土砂を場外に廃棄せず、同一の現場内での盛土や法面の埋戻し用材料と…
- 高圧噴射工こうあつふんしゃこう
超高圧(20MPa以上)の水や硬化材スラリーを特殊なノズルから地盤中に放射状に噴射し、その…
- 硬岩判定こうがんはんてい
国土交通省の設計基準に定められた、対象となる岩盤が花崗岩や安山岩などの非常に硬い岩質である…
- 地盤改良じばんかいりょう
構造物の荷重を支持できない軟弱な地盤に対して、セメント系などの固化材を混合・撹拌して強度を…
- 地盤調査じばんちょうさ
建物や土木構造物を建設する前に、その土地の地下に広がる土の性質や硬さ(N値)、地層の重なり…
- 乳化アスファルト安定処理にゅうかあすふぁるとあんていしょり
道路の基礎部分にあたる路盤材に、常温で液状の乳化アスファルトを散布して混ぜ合わせることで、…
- 法面沈下・すべりのりめんちんか・すべり
大雨や豪雨による水分の浸透、地震の揺れ、地下水の上昇などによって、切り土や盛り土で作られた…
- 真砂土工まさどこう
花崗岩が長い年月をかけて風化してできた、水はけの良い砂質の土(真砂土:まさど)を使用して、…
- 薬液注入工やくえきちゅうにゅうこう
軟弱な地盤や、水を通しやすい透水性の高い砂礫層に対して、数秒から数十分で固まるように硬化時…
- 流動化処理工りゅうどうかしょりこう
工事現場で発生した建設発生土(掘削土)に、水とセメントなどの固化材をプラントで混合し、泥水…