スタンド
すたんど
橋梁工事
スタンドとは
工事現場において、構造物の一部や作業用の機材を一時的に支えたり、指定された高さに保持したりするために用いられる仮設の支柱や架台のことです。配管やケーブルの布設時の受け台として、あるいは重量物を一時的に仮置きして作業を行う際の安定した支持基盤として使用されます。設置場所の地盤の強度を確認し、転倒や沈下を防ぐために十分な耐荷重を持たせ、作業中の揺れにも耐えられるよう確実な固定を行うことが施工管理の要点です。
出典: 道路橋示方書・同解説
現場での使われ方・注意点
スタンド自体が不安定だと上の機材が落下する危険があるため、設置時は水平器で垂直・水平を確認し、必要に応じてアンカーや控えを取り付けるなどの転倒防止策を徹底するべきです。
関連する用語
建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。
※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-27