RCラーメン橋
あーるしーらーめんきょう
橋梁工事
RCラーメン橋とは
主桁(上部工)と橋脚・橋台(下部工)が鉄筋コンクリート(RC)で剛結され、一体となった「ラーメン」構造の橋梁。骨組みを意味するドイツ語の「Rahmen」に由来する。部材の接合部にピンや支承が不要なため構造が単純化でき、耐震性や水平荷重に対する剛性が極めて高く、中規模の道路跨線橋などに多用される。
出典: 道路橋示方書・同解説(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
設計や土木監督は「ラーメン橋」「RCラーメン」と呼ぶ。支柱と梁の交点(剛結部)の鉄筋が非常に過密となるため、打設時にコンクリートが隅々まで行き渡るよう、細径バイブレーターによる入念な締固めと空隙確認を行う。
別の呼び方
ラーメン橋RC橋Reinforced Concrete Frame BridgeRCラーメン剛結橋
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09