耐震補強
たいしんほきょう
橋梁工事
耐震補強とは
地震時の倒壊や損壊を防ぐため、既設の構造物(橋脚、建築物の柱・梁など)に新たな補強部材や補強工法を追加し、「耐震性能」を向上させる「補強」工事。RC橋脚への鋼板巻き立てや炭素繊維シートの貼付け、免震支承(ゴム支承)への交換、および落橋防止装置の設置などが該当する。
出典: 道路橋示方書・同解説(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
土木・建築監督や補修専門工が、インフラ改修時に用いる。道路高架下などの活線(通行中)条件下での施工が多ため、火花散布防止用の防炎シートの設置や、夜間通行規制時の安全保安要員の配置を徹底する。
別の呼び方
耐震改修seismic retrofit耐震工事耐震補強工事落橋防止対策
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10