沓
くつ
橋梁工事
沓とは
橋梁において、上部構造(桁)の荷重を下部構造(橋台・橋脚)へ安全に伝達し、温度変化による桁の熱伸縮や、地震・荷重時の変位・回転をスムーズに吸収・逃がす役割を持つ「支承(ししょう)装置」。英語の「shoe」の直訳(沓=くつ)に由来し、鋼製支承や積層ゴム支承(免震装置)がある。
現場での使われ方・注意点
橋梁工や現場監督が、支承の設置・本固定時に用いる。ミリ単位の超高精度な設置レベル(高さ・水平)が求められるため、調整ライナー等を用いて無収縮モルタルをグラウト充填し、可動部の養生・定期グリスアップを行う。
別の呼び方
支承シュー免震支承ゴム支承
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 8件 収録されています。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-10