ケーブル張
けーぶるはり
橋梁工事
ケーブル張とは
ガードケーブルや落石防護柵、吊り橋の主ケーブル、などにおいて、主要な引張材となるワイヤーロープを所定の設計位置に配置し、専用の油圧ジャッキやターンバックルを用いて引き伸ばし、規定の張力を与えた状態で固定する作業。構造物の強度や安全性能に直結する極めて重要な工程であり、トルクレンチや圧力計を用いて段階的かつ厳密な張力管理が行われる。
現場での使われ方・注意点
張力の不足は防護性能の低下を招き、過度な緊張は破断や支柱の変形を引き起こすため、校正されたトルクレンチや油圧計を用いて厳密な張力管理を行う。複数のケーブルを張る場合は、全体のバランスを見ながら段階的に緊張力を高めていく。なお、PC鋼材の緊張作業は「緊張工」と呼ばれ、本用語のケーブル張とは区別される。
別の呼び方
ケーブル緊張
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 6件 収録されています。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01