建辞郎建設・土木の用語辞典

トラッククレーンによる架設

とらっくくれーんによるかせつ

橋梁工事

トラッククレーンによる架設とは

現場への進入や移動の機動性に優れたトラッククレーンやラフテレーンクレーンなどの移動式重機クレーンを用いて、橋梁の鋼桁やPC桁などの部材を地上から直接吊り上げて所定の橋台・橋脚上へと架設する作業。クレーンを安定して設置する強固な足場が確保できる陸上部の現場や、跨道橋などの比較的小・中規模の橋梁架設において、最も一般的かつ経済的な工法。

現場での使われ方・注意点

転倒事故を防ぐため、クレーンのアウトリガーを必ず最大まで張り出し、敷鉄板等による地盤の養生を確実に行う。また、吊り荷の実重量と作業半径に応じたクレーンの定格総荷重の事前の確認と遵守が必須となる。

別の呼び方

クレーン架設

現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。

この工種の歩掛(人員・機械編成)

この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 11件 収録されています。

この工種の人員・機械編成(歩掛)を見る →

関連動画

関連する用語

建辞郎は建設・土木の用語を1万語以上収録。
現場での呼び方や注意点まで調べられます。

用語を検索する(無料)

※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。

この項目の最終更新: 2026-08-01