落橋防止装置取付工
らっきょうぼうしそうちとりつけこう
橋梁工事
落橋防止装置取付工とは
大規模な地震の発生時などに想定外の強大な水平力が作用した結果として、橋桁が橋台や橋脚の座から完全に逸脱して下へ落下するという最悪の事態を防ぐため、桁と下部構造、あるいは桁同士を強靭なPCケーブルや鋼製ブラケット等で物理的に連結するフェイルセーフの安全装置を取り付ける作業。新設時だけでなく、既存橋梁の耐震補強工事でも頻繁に行われる。
現場での使われ方・注意点
既存橋梁への後施工となる耐震補強工事の場合、高所かつ狭隘な桁下空間でのコンクリートのコア抜きや特殊アンカーの打設といった難作業となるため、手順に沿った確実な施工管理と安全確保が求められる。
別の呼び方
落防取付落橋防止工
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 1件 収録されています。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01