合成床版架設工
ごうせいしょうばんかせつこう
橋梁工事
合成床版架設工とは
橋梁の車両や歩行者が直接通る床部分(床版)において、あらかじめ工場で製作された底鋼板などの鋼製パネルと、現場で打設されるコンクリートが強固に一体となって車両の輪荷重を支える「合成床版」の鋼製パネル部分を、クレーン等を用いて主桁の上に並べて敷設する作業。従来の鉄筋コンクリート床版に比べて、現場での煩雑な型枠組立て作業や鉄筋組立て作業を大幅に省略でき、工期短縮と省力化に大きく寄寄与する。
現場での使われ方・注意点
パネル同士の接合や下部の主桁との接合に高力ボルトや専用の溶接部材を多用するため、架設時の割付けや接合部のミリ単位の精度確保と、打設時のコンクリートペーストの漏水防止処理が非常に重要となる。
別の呼び方
合成床版敷設パネル架設
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この工種の歩掛(人員・機械編成)
この工種の人員・機械編成(歩掛)データが 1件 収録されています。
関連する用語
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-08-01