橋梁の拡幅工事
きょうりょうのかくはばこうじ
橋梁工事
橋梁の拡幅工事とは
交通量の増加や歩道の新設などに対応するため、既存の橋梁の幅を横方向へ「広げる(拡幅)」ための改修「工事」。既設の桁や橋脚を補強しつつ、新たな桁を継ぎ足したり、床版を張り出させたりして一体化を図る。供用中の道路を維持しながらの施工が多く、既設構造物の劣化度評価や高精度な接合設計が求められる。
出典: 道路橋示方書・同解説(日本道路協会)
現場での使われ方・注意点
現場では「橋梁拡幅(きょうりょうかくふく)」「拡幅」と呼ぶ。下部を通行する第三者車両や歩行者への部材・コンクリート汁の飛来落下災害を防ぐため、防護ネット(朝顔)の設置と夜間規制時の誘導員配置を徹底する。
別の呼び方
拡幅Bridge Widening橋梁改築橋梁拡幅橋梁拡幅工事架橋拡幅
現場では同じものを違う名前で呼ぶことがあります。建辞郎はどの呼び方でも検索できます。
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※ 本ページの解説は建辞郎が編集したものです。実際の施工にあたっては、必ず設計図書・仕様書および現場の指示を優先してください。
この項目の最終更新: 2026-06-09