土工事の建設用語
「土工事」の用語20語です。
- アースダムあーすだむ
主に粘土、砂、砂利などの現地で調達した土砂を主体材料とし、層状に敷き均してローラー重機で強…
- 埋戻しうめもどし
建物の基礎や擁壁、配管の敷設が完了した後に、それらを設置するために一時的に掘削した周囲の空…
- 限界動水勾配げんかいどうすいこうばい
土質力学において、上向きの浸透流が発生する砂地盤で、浸透水圧が砂の有効重量と等しくなり、砂…
- 三角座標分類さんかくざひょうぶんるい
土を構成する砂(砂粒)、シルト、粘土の3つの粒度割合を正三角形の座標グラフ上にプロットし、…
- 地盤のせん断破壊じばんのせんだんはかい
構造物の荷重や掘削による応力変化によって、地盤内部のズレようとする力(せん断応力)が土自身…
- 地盤のヒービングじばんのひーびんぐ
建築基礎構造設計基準等に示される、軟弱な粘性土地盤を深く掘削した際、山留め壁背面の土の重量…
- スノーシェッド工事すのーしぇっどこうじ
道路設計基準に定められており、山間部の道路や線路において、斜面からの急激な雪崩が軌道を塞い…
- スライムすらいむ
場所打ちコンクリート杭を作るための掘削作業や、地質調査のボーリングにおいて、土や岩を削った…
- 地下水ドレーンちかすいどれーん
道路土工の排水工指針などに示される、斜面や地盤内部の過剰な地下水を集めて排出し、土中の間隙…
- 地下水排除工法ちかすいはいじょこうほう
地すべりの主要因である地下水を排水し、地中の有効応力を高めて斜面の安全率を向上させるための…
- 土の懸濁液つちのけんだくえき
JIS A 1204に定められた、土の微細粒子であるシルトや粘土の粒径分布を測るために作ら…
- ディープウェルでぃーぷうぇる
土木掘削工事において、周囲の地下水位を低下させてドライな状態で安全に施工するために、掘削エ…
- 泥土土質改良でいどどしつかいりょう
掘削によって発生した高含水比の軟弱な泥(そのままではトラックで運べず、産業廃棄物の「汚泥」…
- 統一分類法とういつぶんるいほう
地盤工学における統一分類法は、土の粒径分布(砂や礫の割合)とコンシステンシー特性(液性限界…
- 凍上防止層とうじょうぼうしそう
道路構造令などで規定される凍上防止層は、路床や基礎下部の粘性土部分を、水分を含んで凍上しに…
- 粘性土のコンシステンシーねんせいどのこんしすてんしー
日本産業規格(JIS A 1205)に定められた、粘土やシルトなどの細粒土(粘性土)が、含…
- 表層置換工法ひょうそうちかんこうほう
日本建築学会の建築基礎構造設計指針などに示される、比較的浅い部分の地盤を物理的に改良する工法
- 風化残留土ふうかざんりゅうど
花崗岩などの深成岩が、地表付近において長い年月をかけて雨水や気温の変動にさらされ、化学的お…
- ベンチ工法べんちこうほう
上下水道管の埋設などの開削工事において、土砂の崩壊を防ぐため、掘削壁面に階段状の平坦な段で…
- 擁壁工ようへきこう
高低差のある地盤において、斜面の崩壊や土砂崩れを防ぐためにコンクリートや石で壁状の構造物を…