基礎工事の建設用語
「基礎工事」の用語28語です。ほかの語の説明に最も多く出てくるのは場所打ち杭です。
- H形鋼杭えいちがたこうくい
アルファベットの「H」の断面形状を持つ熱間圧延鋼材(H形鋼)を、そのまま基礎の杭として地中…
- オーガー掘削おーがーくっさく
らせん状のスクリュー羽根を持つ掘削ロッドを回転させて、地盤を削りながら垂直に穿孔する掘削方法
- 基礎スラブきそすらぶ
建物の最下部にあって、上部の柱や壁から降りてきた巨大な重さを直接地盤に、あるいは下部の杭を…
- 杭頭処理くいあたましょり
場所打ちコンクリート杭の施工において、コンクリート打設時に杭の最上部へ浮き上がった脆弱な部…
- 杭打ちくいうち
土木・建築物の土台となる基礎杭や、丁張り・仮設枠用の木杭などを地盤に「打ち込む」作業のこと…
- 杭工くいこう
構造物の巨大な荷重を、地下深くの強固な支持層まで確実に伝えるため、地面に杭を打ち込んだり、…
- ケーシングけーしんぐ
土木・建築の基礎掘削やボーリング調査、あるいは場所打ちコンクリート杭の施工において、孔壁の…
- 孔内水位こうないすいい
地盤改良やボーリング調査、場所打ち杭などの施工において、地中に掘削した円筒形の孔の中に浸入…
- コラムジェット工法こらむじぇっとこうほう
地盤改良における高圧噴射撹拌工法の一種で、超高圧のセメント系スラリーを圧縮空気(エアー)の…
- サンドコンパクションパイル工法さんどこんぱくしょんぱいるこうほう
軟弱な粘性土や緩い砂質土地盤の強度を根本から改良するため、重機を用いて地中に大口径の砂杭(…
- JSG工法じぇーえすじーこうほう
地中に挿入した単管(単重)ロッドの先端ノズルから、高圧のセメント系スラリーをエアーのカーテ…
- 支持杭しじくい
建物を支える基礎杭の一種で、地表付近の軟らかい地盤を深くまで貫通させ、下部に存在する極めて…
- 深層混合処理機しんそうこんごうしょりき
軟弱な原地盤にセメント固化材の粉体またはスラリーを注入し、機械的に撹拌・混合して強固な柱状…
- 深礎工法しんそこうほう
建物や橋梁の重量を地中深くの強固な支持層に伝達する場所打ち杭工法の一種です
- 捨石工すていしこう
河川の護岸の基礎部分や海岸の防波堤の下部などに、形状や大きさが不ぞろいな自然石(割石)を大…
- 浅層混合処理せんそうこんごうしょり
軟弱地盤改良工法の一つで、地表面から約2メートル以内の「浅層(表層)」の軟弱土に対し、粉体…
- ニューマチックケーソン工法にゅーまちっくけーそんこうほう
大深度の地下基礎や水中基礎を構築する際、中空コンクリート製の巨大な箱(ケーソン)の底部に気…
- 根固め工ねがためこう
護岸の基礎より手前側の河床や水底に、割石やコンクリートブロックを敷設し、水流による河底の削…
- ハイドロフレーム工法はいどろふれーむこうほう
油圧ジャッキを組み込んだ切梁や腹起しを用いて土留め壁を支持する支保工の架設工法
- バイブロフローテーションばいぶろふろーてーしょん
砂質地盤や砂礫地盤において、先端からジェット水流を噴射しながら、クレーンで吊り下げた巨大な…
- 場所打ち杭ばしょうちくい
工場で製造された既製杭を打ち込むのではなく、現場でアースドリル機などの専用重機を用いて地盤…
- パッカー工ぱっかーこう
注入管の外周に取り付けた膨張性のゴムバルーン(パッカー)に水やエアーを送り込み、削孔した孔…
- フーチングふーちんぐ
柱や杭の最下部に設けられる、底面が広がった台座状の鉄筋コンクリート製基礎
- ベントナイト工法べんとないとこうほう
水と混ぜ合わせることで著しい膨張性と強い粘性を発揮する特殊な粘土鉱物であるベントナイトを溶…
- 摩擦杭まさつくい
建物の重さを地盤に伝える基礎杭の一種です
- 薬液注入工法やくえきちゅうにゅうこうほう
地盤の強化や地下水の止水を目的として、地中に細い注入管を挿入し、化学的な薬液を圧入して土粒…
- 抑止杭工法よくしくいこうほう
地すべり防止技術基準に定められた、土砂が斜面を滑り落ちようとする巨大な力を、杭自体の曲げや…
- ロッドコンパクションろっどこんぱくしょん
地震時に液状化を起こしやすい緩い砂質地盤に対して、鋼製の太いロッド(パイプやH形鋼など)を…